トナー高く売るコツ!トナーの使用推奨期限と製造日の違い
何時も多数のお問い合わせ誠にありがとうございます。トナー買取専門店エコプライス店長の植木です。今回のトナーの高く売るコツは、たまに勘違いでお問い合わせを頂く件で、トナーの使用推奨期限と製造年月日の間違えです。トナーには会社によって使用推奨期限がかかれていたり、製造日がかかれていたりするので、わかりづらい部分があります。キャノンはトナーは製造日が記載されていることが多く、富士ゼロックスは製造日だったり、使用推奨期限だったり2パターンあります。エプソンも同様に製造日だったり、使用推奨期限だったり2パターンあり、物によってはバーコードと数字の羅列から製造日が判断できるものがあります。リコーは茶箱の細長い筒のトナーは刻印の最初の数字が製造年だったり分かりづらいです。これだけ会社によってさまざまなのですから、期限が切れていると思うものが実は製造年月日で期限が切れていないトナーもあります。簡単に判断するなら、使用推奨期限はきちんと使用推奨期限と書かれております。数字だけの場合は製造年だと判断ください。