OKIトナー,イメージドラムの製造日・期限の見方
今回の「トナーの損をしない売り方は」OKIのトナーやイメージドラム等の製造日の見方になります。OKIはお問い合わせの多いメーカーの一つになります。ちなみにお問い合わせの多いメーカーは、キャノン、リコー、富士ゼロックス、OKI、エプソンが多い会社になります。お客様からOKIのトナーなんだけどどうやって製造日を見るの?と聞かれることが多いのですが、画像にあるアルファベットや数字の羅列から製造日を判断する事が出来ます。
※簡単な見分け方は白箱ですと旧版の物になります。今は茶箱が主流でお手持ちのOKIのトナーが白箱だと5年以上経過している可能性がありますので注意が必要です。
一般的には画像のようにアルファベットと数字の羅列の末尾に近いアルファベットの前の数字が82JMだと2018.02に製造されたものとされておりますが、OKIのトナーやイメージドラムによってアルファベットの羅列等により統一されておらず判断が難しい物があります。
調べて欲しいというお客様がいらっしゃいましたら画像をお送り頂ければ当方で査定させて頂きますのでお気軽にお問い合わせ下さい。